2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
暑さ指数というのを用いて、学校内ではマスクをするとか外すとか、いろいろ授業を行うとか、課外授業も含めてです、判断をしています。 この暑さ指数とか、例えばステージ3なら行かせないとかですね、そういったような文科省の指針、作っていただけないでしょうか。
暑さ指数というのを用いて、学校内ではマスクをするとか外すとか、いろいろ授業を行うとか、課外授業も含めてです、判断をしています。 この暑さ指数とか、例えばステージ3なら行かせないとかですね、そういったような文科省の指針、作っていただけないでしょうか。
文科省でも、課外授業というか、教育旅行は大変重要だというふうに萩生田大臣も言われておりますので、それはしっかりサポートしていかなければいけないと思っています。
日本留学から上海へ帰国した後、彼は将棋こそこれからの中国を担う子供たちに教えるべきだと考えまして、母校の校長に将棋を取り入れるようお願いをし、説得をし、将棋が課外授業として行われるようになったということであります。授業を受けた生徒は、集中力やまた礼儀を身に付け、成績が向上した生徒が大変増えたということであります。
公立高校でも課外授業の中でこのドローンについての授業をしているということでありますので、こういうことを更に広げていただきたいということをお願いをしたいと思っています。これからドローンの技術力をしっかりと使いこなせる人材の育成というのは非常に重要になってくるんだろうと、そういうふうに思っているわけであります。
社内コミュニケーションは全部スラック、空き時間にはプログラミング、語学、音楽、ファッションなど多様な課外授業をライブで双方向で受けられる上に、学校教育法第一条に定められたれっきとした高等学校ですので、高校卒業資格も得られます。
その課題の一つでありますけれども、私なんかは、中学校に入ると、これは課外授業でありますけれども、部活、これにやはり一生懸命打ち込んでいくというのが一つ中学生の象徴的な行為だろうというふうに思います。
これは、「受験生なので授業前の課外授業を受けられたり、遅い時間まで教室で勉強したりできる。」バスは雨の日もかなり混み、時間短縮に期待したい、便数もふえて感謝している。上の方は河北新報、下の方は岩手日日。 その後ろに、こう書いているんですね。「一方で遠方から通う生徒にはあまりメリットは感じられなかったようだ。「乗る時間は午前六時十五分でこれまでと変わらない。
これは、カリキュラムの中に入れていなくて、課外授業で。 課外授業というのは、ある意味無責任で、だめだなと思えばやめられるんですけれども、カリキュラムで入れちゃうと、中学生に発表した段階で、その子が高校一年で入ってきたら、三年間は絶対に守ってあげなきゃいけないことになりますので、非常に責任が重い。
私の妻も、二本松、地元でありますから、二本松の訓練所を通して国際理解教育といったこの課外授業の講師として県内各地に赴いているところでもあります。
一月ほど前に、生物多様性のキャンペーンで、浅井慎平さんとか草野満代さんとか、いろいろ課外授業とか様々なことが必要であるというふうに書いてありました。私もそのとおりだというふうに思います。
また、里地里山等をやはり五感で理解をするためにも学校外での授業が必要でありますが、北海道は、御多分に漏れず、北教組、大変強いところでございますから、こういった課外授業についての教師の認識を変えなければなりません。 環境大臣の意見をお聞かせいただきたいと思います。
そして、そこに入っていた元生徒から聞いたんですが、課外授業、放課後に朝鮮総連本部から来て政治学習をする。例えば、大韓機事件がテレビに出たときは、あれはでっち上げだというふうに習う。そして、抗議しなさいと言われたら抗議電話をかけるということを学校の中でやっている、そういう一体性もあるわけです。朝鮮総連のホームページを見ますと、もともと朝鮮学校は自分たちの組織だとも言っています。 もう一点。
○小宮山(洋)委員 日本の中でも、劇団の方などがいろいろな授業で、あるいは課外授業とかでワークショップという形でこういうものをやったりされているというふうにも聞いていますので、ぜひ、そういう新たなといいましょうか、今まで日本では取り組みが余りなされなかったことをしていくことが、国際国家の日本としてもいろいろな意味で、コミュニケーション力をつけていくということは、結果としてPISAなどの応用力、生きる
○高山委員 今、学校教育の現場でという話が出ましたけれども、実際、学校教育の現場で、いろいろな機会に法律を守れというのを言うのはもちろん当然のことなんですけれども、課外授業と言うと変ですけれども、ちゃんと時間としてとって、例えば現代社会の中で教えるとか公民の中で教えるとか、法律をきちんと守っていこう、日本というのはこういう法の支配がある国ですよ、こういうようなことを教えるべきだというふうに思っているんですけれども
それから、本来の、これは本来の教育ではあるんですけれども、学校で義務教育として、あるいはカリキュラムとして想定されている以外の課外授業的なことにはもうほとんど手が出せない。 私もこの前、小平だったですか、小学校を見に行きまして、地域のお父さん、お母さんが来られて朝の十分の読み聞かせをやっておられたり、あるいは教室の中で一緒に授業を手伝っておられたりするのを拝見しました。
遠足程度はやはりお弁当をあける楽しみがありますが、修学旅行のようになって、課外授業も遠くへ行くと、今度はまた時間的な問題もあるでしょう。そういったものを適切に踏まえながら、今後とも、そういった教育効果、それから家庭環境に配慮した対応というものを推進してまいりたいと存じます。
絶対学校へ行って、学校の先生は言って、本当に家庭教師代わりに学校の先生が課外授業をやってもいいぐらいなもので、やはり義務教育が十分できていないと社会には通用しないんだよと。そうでないから、フリーターになる。フリーターはお金の計算ができない。つまり、ボーナスが幾ら入るか分からない。年俸が幾らか分からない。結果的に、お金がないから妊娠したらおろそうの話になってしまう。
また、一つ提案でありますが、NHKで放送されています「課外授業 ようこそ先輩」のように、豊かな見識を持つ先輩やある分野のトップランナーを社会人教師として招く取り組みを地域中心で展開していくことも非常にすばらしいことだと思っておりますので、ぜひ、そういったことも御検討いただければというふうに思っております。 そして、国際教育の充実には、中学や高校で行う海外への修学旅行も大きな意義があると思います。
私は、そうしたことは、盧溝橋にある抗日記念館あるいは南京にあるいわゆる虐殺記念館、こうしたところにもう小学生を課外授業でどんどんどんどん連れていっている、こうしたことがやはり根強く背景としてあるのではないかなと、こう思っておりますが。 そうしたことで、今後ともこの抗日教育は続けていくのかどうか、私は懸念しておりますけれども、その辺、先生のお考えをお聞かせいただきたいなと、こう思っております。
そういうのを考慮いたしまして、課外授業というのも行っております。
それから、定時番組では「課外授業ようこそ先輩」という番組があるんですが、これは先輩が後輩の学校へ行っていろいろ自分の、有名になった先輩が後輩にいろんな授業をやると。これなどは、NHK、子会社、プロダクションの若手ディレクターが競って提案を出し合うと、そして各回の放送を決め、これは今言った三者の若手が腕を競い合い、お互いに切磋する、琢磨する場にもなっているというふうに思います。